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遼東の豕日記

2007年6月から3年半大連に赴任していた(赴任開始時36歳)おっさんが、大連の生活や楽天イーグルスの応援等を書いていたブログです。帰国したため、現在は半休止中。

大連3泊4日の旅(2) 日月潭大酒店

(この記事は(1)の続きです)

 今回のツアーで宿泊したのが、大連駅近くにある「日月潭大酒店」です。公式ページの「日本語」の案内がちょっと変、ネット評にかなり厳しいものがある、などちと不安だったのですが、泊まってみると大筋問題なく過ごす事ができました。今後泊まる人向けに、写真入りでどんなところだったか紹介したいと思います。

【場所】
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 大連火車駅から、長江路を東に歩いていくと、高いビルディングに「日月潭大酒店」の文字が見えるかと思います。ただし、ホテルの入口は長江路には直接面しておらず、ひとつ裏の通りに入る必要があります。

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 地図で見るとこんな感じ、ほぼ大連中心部で便利な事がわかるかと思います。

【チェックイン】
 JTBからの案内では「自分でチェックインして下さい」の説明しかなかったので、フロントに行き「日本 JTB 預約 (本名)」と書いた紙を渡したところ、"Passport please"と言われました。パスポートを出したところ、それだけであっさりチェックインを済ませる事ができました。中国語は発音が非常に難しいので、紙に書いて出す、というのは全般的に有効です。話すこと自体が楽しみ、でない人は、積極的に利用するのが良いのでは、と思いました。

【部屋】
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 こんな感じで、まあまあ広い部屋です。

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 デスクの上にはLANケーブルが出ており、これを挿せるノートパソコンを持っていれば、自由にネットができます。特に追加料金を取られる事もありませんでした。成田ゲートウェイホテルより偉いぞ!(笑)

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 ちなみに、部屋にはでっかい液晶テレビがありましたが、リモコンの電源だけでは電源が入りませんでした。どうせ私はテレビ見ないからいいや……と深く追求しなかったのですが、どうやったらちゃんと見られたのでしょうね。国際的なホテルだとNHKワールドプレミアム(NHKの海外向け放送)が映るのですが、そういうわけでこのホテルで見られるかどうかは不明です。

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 ちょっとびっくりだったのが、21Fの部屋だというのに、外の窓がふつうに開きました! 日本じゃ考えられないような……

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 おかげで、目の前の大連駅の様子が簡単に写真に撮れます。撮り鉄な人にはありがたい?(笑)

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 ズームで、大連快軌駅の駅前広場の様子を撮ってみました。

 中国都市の街なかのホテルだけあって車のクラクションはうるさく、さらに列車の汽笛も鳴るので昼間から夜にかけて安定して騒がしくはありました。あっさり窓が開いてしまうあたりからも、騒音対策はほとんどされてないっぽいです。うるさいのが苦手な人は、もう少し良いホテル(といっても、はっきり差を付けるなら★5のホテルになるかな?)を選んだ方が良さそうです。なお、夜にマッサージの押し売り(?)等はありませんでした。

【バスルーム】
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 バスルームはこんな感じです。

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 タイルの隙間にカビがついていて、日本の感覚だとちょっと清潔とは言い難いですが、まあ中国ならこんなもんでしょう。あまり高い期待をしてはいけません(笑) お湯はちゃんと安定して出ました。

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 備品にカミソリがなかったのは、ちょっと難儀しました。どうせ観光旅行だから、と3泊の間ずっとひげは剃らずじまいで済ませてしまいました。必要な人は、持参する方が良いかと思います。

【レストラン】
 2F(だと思いました)にレストランがあり、ホテル宿泊者はここでバイキングの朝食が食べられます。

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 こちらが2日目の朝に私が食べたものです。中華料理としては、私が駐在時代社員食堂で食べていたものよりは、ちょっとおいしいかな?というレベルでした。中国ではあまり出ないはずの焼き餃子があったのはちょっとびっくり、味もなかなかでした。

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 こちらが4日目の朝に食べたものです。油条(揚げパン)はちょっと冷めてて、マントウ食べる方が安心感はあるかな、なんて思いました。麺は熱々でしたが、伊勢うどんのように腰がなかったのでこちらはちょいびっくり。こういう麺なのかな? さておき、↑に該当する人ならおすすめしませんが、そうでない人ならこの朝食、悪くないと私は思います。

【チェックアウト】
 4日目の9時頃、フロントでカードキーを出し、「チェックアウトプリーズ」とお願いしたところ、3分くらい待たされた後「OK」との言葉を受け、あっさりチェックアウトする事ができました。中国語ができなくても、何の問題もありませんでした(笑)


 日本のホテルとはまあ違うところはいくつかあるものの、それさえ了解できれば悪くない選択かと私は思います。安いツアーで選択肢にありながら迷っている人は、ぜひ挑戦してみてはどうでしょうか?

その3に続きます)
  1. 2013/09/13(金) 15:58:44|
  2. 大連生活
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